ps4ドラクエ3RTA 闇ゾーマ327と110枚308
14:25(魔鍵)2221 22 19 19 タフガイ
45:34(ガルナin)
1:08:00(魔戦転職)
1:48:20(バラモス撃破)
2:33:11(ゾーマ撃破)23 23 25 22 2乙
3:27:20(闇ゾーマ撃破) 29 29 31 27
そんなにLv上げる必要あるの？って思うかも知れませんが 闇ゾーマの吹雪+打撃が勇者と賢者が乱数で死んでしまうので勇者は諦め賢者は耐えるようにHPを調整したので皆Lvが高くなってます 勇者は打撃が高乱数以外なら何とか耐えます
ステータス(大体)どうでもいいのは書きません
魔戦 HP379 MP51 攻撃力237 素早さ90 守備177 斧 刃 ドラシ グレへ 星降る腕輪
純戦 HP391 守備力179 光ドレス ドラシ グレへ
勇者 HP248 素早さ52 攻撃力317 守備力208 鉄球 光鎧 勇者盾 不幸兜 豪傑腕輪
賢者 HP292 MP99 素早さ92 守備力174 羽衣 水鏡盾 ミスへ ヘビメタ
取得したきのみ 命9 スタミナ4 素早さ6 賢さ3 力6
振り分け 命9賢者 スタミナ3:1 勇者:賢者 素早さ2:4 勇者:魔戦 賢さ3魔戦 力6勇者
理由
命9賢者→HP290台にすれば打撃(165～205)吹雪(85～95)を高乱数+高乱数じゃなければ耐えます
スタミナ3:1 勇者:賢者 適当です2:2でもいいかも
素早さ6 2:4 勇者:魔戦 勇者は序盤の狩り意識 魔戦は闇ゾーマ戦の勇者よりも先にバイキルトを使えるようにしたいから
賢さ3 魔戦のMP底上げ
力6 勇者のダメージ底上げ
闇ゾーマ戦の立ち回り
ローテーションに注意(3種類)
吹雪→マヒャド→吹雪→打撃→波動→吹雪→マホカンタ→吹雪
マホカンタ後 吹雪→マヒャド→吹雪→打撃→波動→吹雪→吹雪
MP切れ後 吹雪→吹雪→打撃→波動→吹雪→吹雪
基本的に波動絡みのターンに後行バイキルト石 後行スクルト 殴り 先行する事もあるのでしたらかけ直しますその時にローテーションとHPを見て次の打撃や削りが間に合うようにします
打撃が○○に来た時の対処法
魔戦→波動絡みターンに間に合うまで防御などで耐えます
純戦→全く気にしなくて大丈夫です常に石を使うだけ
賢者→打撃後は波動+吹雪or吹雪+吹雪なので 吹雪+吹雪の時に耐えるならそのまま怪しいなら防御で回します 波動吹雪なら気にしなくて後行スクルトで
勇者→吹雪+吹雪でも1回50とかなんで死ぬことは無いです 前ターンが吹雪+打撃で死んでたら蘇生させる位
全体的の立ち回り 基本的にローテーションなのでやる事はワンパターンなので法則化させれば基本的には安定です 怖いのは打撃が後衛に来るの位ですね勝率は結構あります
110枚のチャート
無制限に110枚加えた位なんで殆ど変わってなさげ 強いていえばガルナよりも先に最後の鍵とる位
ps4版ドラクエ3RTA2:18:46
7/30～7/31の放送において嬉しい事に自己ベストを更新しました！
下記ラップタイム
12:39(魔法の鍵2221 4人生存)
28:23(カンダタ1 5676)
33:56(カンダタ2 7998)
41:46(ガルナの塔in)
59:19(賢者転職)
1:06:41(魔戦転職)
1:16:43(ボストロール撃破 18 11 14 1)
1:29:04(オロチ2撃破 12 14 18 7)
1:40:24(バラモス撃破 13 15 19 11)
2:01:07(祭壇in)
2:05:32(ゾーマ戦in 21 20 20 23)
2:18:46(END6分ゾーマ)
前半1:06:41 後半1:12:05
先バハ命知らずLv1豪傑先バハ後最後女純戦チャートです
先バハ→突破すればタイムが速くなり安定に繋がるため
命知らずLv1豪傑→初期ステだけ命知らずにして後は豪傑の腕輪常時装備により力上げる為
後最後→魔戦よりも後に最後の鍵を取る ここはあんまり練られてないからこれが自分の中では最善手+タイムも取られにくい
女純戦→光のドレス装備によりゾーマ戦の安定+先頭+賢者の石役にしても問題無い耐久確保の為
賢者転職でメタルの調子が悪くて2～3分ロス バラモス+ルビスで1リセで1分ロス ゾーマ城内大魔神に賢者痛恨世界樹の葉-1
ガルナ以外の前半は何度もやってるのでタイムロスや短縮は出なかったですが後半も多少痛手な所はありましたが何とかバラモスとゾーマに打ち勝ち218出せて良かったです！
過去最高クオリティのチャート
SFCチャートを知ってる前提でのお話です
命Lv1豪傑先バハ後最後純戦女チャート
純豪傑では先バハ突破率が高くなく命Lv1豪傑ならほとんど抜けれるので採用
op→魔鍵 移動は普段と変わらず 賢さの種毒消しそう抜き 薬草は23個 入手目安12:50～13:10
魔鍵→カンダタ1 イシス城の命の木の実無し 星降る腕輪は盗賊 豪傑の腕輪は勇者に カザーブまでに3444で先バハへ 買い物を他はいつもと変わらず キメラの翼を36→27に 目安29:00～29:30
カンダタ1～カンダタ2 変化なしカンダタ1倒したら宿泊まること1番近いのはポルトガ薬草も追加出来る為 目安 34:30～35:00
カンダタ2～ガルナ 変化なし 毒牙の粉26個に 目安42:00～42:30
ガルナ～魔戦 粉撒きすぎると足りないし撒きすぎた方が狩れないので注意 あげはガルーダのエンカはある程度対応したら雑逃げok 目安 1:05:00～1:06:00
魔戦～ボストロール 忍び足の関係で魔戦転職してから最後の鍵の方が速い 移動に注意 鍵→→ランシール→へそ→テドン→サマンオサ サマンオサ城の木の実は無し 目安魔戦から 目安 1:15:30～1:16:00
痛恨が多いので警戒多めに 隊列 勇者 戦士 賢者 魔戦
ボストロール～オロチ 変化なし ネクロは鬼なので
本当に無理なの以外対応 オロチも火炎連打は厳しい 隊列 純戦賢者勇者魔戦 目安 1:28:30～1:29:00
オロチ～バラモス 変化なし マヌーサ抜きスクルト6ピオリムで対応 目安 1:41:00～1:42:00 隊列 純戦 賢者 勇者 魔戦
バラモス→END 稲妻の剣 魔封じ 鉄の鎧 絹のローブ 鉄の兜 売却→水の羽衣 雷神剣→勇者 光のドレス→純戦 刃の鎧→魔戦 ゾーマに勝率を少しでも上げるべくこの対応 目安 2:17:00～2:18:00
ルカバイ殴りを基本に魔戦を多く行動させる事になる戦い方になります 純戦が250あれぱ吹雪打撃耐えるのでベホイミの使い所見極めて戦います 隊列 魔戦 純戦 賢者 勇者
新チャートによるラップメモと備考
13:00(魔法の鍵)安定採用するならこの辺位目安 賢さの種 毒消し草をタイムによってカットを完全カットに
29:30(カンダタ1)先バハを安定思考にしカザーブ→ノアニール→先バハにエンカ数増えるけどLv上がればバハ道で先行しやすくはなるか 区間を遅めに設定
34:30(カンダタ2)カン1を遅らした分強気のタイム設定 7998になりやすく区間4分も狙える為攻め重視
41:30(ガルナin)安定の7分目安粉を30→27に
56:30(賢者転職)普通15分 13～18分が多いメタル次第
1:03:30(魔戦転職)ここ遅れがちなんでだろう10分とかよくある
1:13:30(ボストロール)ルカニに左右される区間平均は10分
1:26:30(オロチ2)火炎連打 祈り ネクロと厄介な三銃士 ネクロはトロル フロギス 骸骨 踊る宝石のみを対応
トロル→ラリホー 眠り杖 逃げ
フロギス 賢→ラリホー 勇→ラリホーorギラ(強気) 純戦→防御or眠り(強気) 魔戦→眠りorベギラマ ギラ3ベギラマ1orギラ1ベギラマ2で対応
骸骨→ニフラム
踊る宝石→狩るor雑逃げ(1023G)
1:38:30(バラモス)負けるか負けないかの問題
1:51:00(ゾーマ城in)対応出来るやつのみ対応
1:58:00(祭壇in)同上
2:03:00(ゾーマ戦開始)隊列は魔戦純戦賢者勇者
2:16:00(END6分ゾーマ)ゾーマ戦は4分～7分
～先ガルナの思考～
13:00(魔鍵)
33:00(ガルナin)盗賊毒針
49:00(賢者転職)毒針1の為遅く設定
55:00(魔戦転職)最後取れないから速めに設定
1:02:00(カンダタ2)全逃げさっさと倒す
1:15:00(ボストロール)世界周り込
1:28:00(オロチ2)
1:40:00(バラモス)
1:52:30(ゾーマ城in)
1:59:30(祭壇in)
2:04:30(ゾーマ戦開始)
2:17:30(END)
1回しか通したことが無いので空想状態のラップ魔鍵～カンダタ2まで割と想像タイム 試す価値はある
チャートがまとまったps4ドラクエ3一人旅
短めにまとめた
Lv5魔鍵 腰巻 鱗盾 木の帽子
Lv5まであげて逃げで駆け回るだけ回復は薬草とホイミ
バハ道前で生命以外の種使用
Lv9ガルナ 鋼の鞭 みかわしの服 魔法の盾 オルテガの兜 星降る腕輪
粉を1000円残しまで買い狩りまくる
Lv29out 世界周り+装備購入 先オロチ ゾンビキラー みかわしの服 ドラゴンシールド 般若の面 星降る腕輪 草薙の剣
ベホイミが無いと勝てないので厳選 ガイアの剣を投げ入れるタイミングで33までLv上げを開始
Lv33バラモス 稲妻の剣 刃の鎧 ドラゴンシールド 般若の面 星降る腕輪 草薙の剣 豪傑の腕輪 祈りの指輪複数
ベホマ厳選絶対 魔封じ+敵の防御力を下げMP+HP管理して殴る 豪傑でも後攻は不確定なので気をつける
Lv38(39)ゾーマ
被ダメに気をつけ殴れば大体勝てる 勇者が割と速くて後攻しない場面も多々
